2020年5月31日日曜日

【製品比較】TP-LINK TL-SG108EとNETGEAR GS308Eを比較してみた!

最近では、3,000円台でVLAN設定ができるスイッチが販売されており、自宅では以前から「TP-LINK TL-SG108E」を使用している。

このスイッチとすごい見た目と機能が似ているスイッチとして「NETGEAR GS308E」があり気になっていた。

ちょうどスイッチがもう1つ必要だったので、買い足して比較してみた。

比較結果

以下に比較結果を記載する。NETGEAR GS308Eでは対応していない項目がいくつかあることから、「TP-LINK TL-SG108E」がおすすめとなる。

設定項目 TP-LINK TL-SG108E NETGEAR GS308E
価格 3,490円 (2016年購入時) 3,660円 (2020年購入時)
大きさ 158 x 101 x 25 mm 158 x 101 x 29 mm
重量 0.5kg 0.5kg
MACアドレステーブル 4K 4K
Buffer Size 192KB 192KB
Jumbo Frame 15K 9K
ユーザID変更 ×
バックアップ・リストア
工場出荷状態にリセット ● 管理画面・本体両方で可能
インタフェース管理 ● ポート単位でDisableが可能 × Disable不可
Port Statistics ● 受信/送信でエラーパケット確認が可能 ▲ 受信/送信の区別不可
LAG × 設定項目なし
IGMP Snooping
Loop検知
ポートミラーリング ● Ingress(受信)/Egress(送信)の選択が可能 ▲ 選択不可
ケーブルテスター
MTU VLAN × 設定項目なし
Port Based VLAN
802.1Q VLAN
帯域制御 ● 数値で指定 ▲ 512Kbps~512Mbpsの範囲のみ選択して設定可能
Storm Control ● UL-Frame/Multicast/Broadcastの指定が可能 ▲ Broadcastのみ

管理画面の比較

VLAN設定の管理画面で比較をしてみる。

VLAN設定は1画面で設定・確認できるようになっており、どのVLAN IDがどのポートにTagged/Untaggedで設定されているかわかるように表示される。

NETGEAR GS308E

VLAN設定は、まず「Basic」と「Advanced」に分かれている。

両方設定するのか、片方設定するのかさっそく分かりづらいが、これは「片方」しか設定できず、DisableをEnableにしようとすると、現在の設定が消去される旨の警告が表示される。

また、Tagged/Untaggedの設定は、VLAN IDを選択したうえで図示されたポートをクリックすることで設定することができる。

ただし、この設定を確認しようとすると、再度VLAN IDを選択して画面を表示させる必要がある。一覧表示する画面もあるのだが、残念ながらVLANに所属することしか確認できず、Tagged/Untaggedは表現されていない。

まとめ

すでに記載しているが、設定の豊富さ、管理画面の使いやすさ両方を考慮すると、「TP-LINK TL-SG108E」の選択が間違いないだろう。

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