2018年6月12日火曜日

ESXiのVMware Host Clientの自動ログアウトの無効化と、コンソールのキーボードレイアウトを設定する

ESXi 6.5以降は、正式にvSphere Clientがサポートされなくなり、操作はブラウザから実施することが必須となった。vCenter Serverがある場合は、vSphere Web Clientを利用し、ESXiを直接操作する場合は、VMware Host Clientを利用する。

VMware Host Clientは、ログインした後、一定期間操作をしないと自動ログアウトしてしまう。セキュリティ面ではよい設定ではあるが、自宅検証環境で利用するには不便な設定であるため、この設定を解除することにした。

また、ブラウザで利用する仮想マシンのコンソール(ブラウザコンソール)でキーボードレイアウトが正しく認識できない事象も発生したため、キーボードレイアウトの変更方法についても記載する。

タイムアウト設定

左上の「アカウント名@ログイン先」から、「設定」→「アプリケーションのタイムアウト」で選択することができる。デフォルトが15分となっているので、任意の時間に変更すればよい。


今回は「オフ」に設定した。その場合は以下のようなセキュリティに関する警告が表示されるが、「はい」を選べば問題なく設定が完了する。


ブラウザコンソールのキーボードレイアウトの変更

左上の「アカウント名@ログイン先」から、「設定」→「コンソール」→「キーボードレイアウト」から設定できる。デフォルトでは「英語」になっている。


あるいは、ブラウザコンソールを開き、右上の国旗マークからも選択できる。


日本語キーボードの場合は、「日本語」にしておけば問題はないと思われがちだが、OSによっては「英語」にしておかなければうまく記号が入力できない場合がある(「"」を入力しようとしたら「@」になったりする)。そのため、キーボードレイアウトの設定は、状況に応じて随時切り替えて使う方がよさそうだ。

あるいは、ブラウザコンソールではなくVMware Remote Consoleをインストールして利用する方が、操作性の観点からもメリットがあるのでお勧めとなる。

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