なので、コマンドをバッチファイル化しておくことでダブルクリックでIPアドレスが変更できるようになるので、効率化が可能となる。
コマンド
コマンド書式は以下の通り。"ローカル エリア接続"はネットワークアダプタ名を指定すること。netsh interface ip set address "ローカル エリア接続" static <address> <subnet> <gateway>
例:netsh interface ip set address "ローカル エリア接続" static 192.168.33.2 255.255.255.0 192.168.33.1
DHCPに設定するには以下コマンド。
netsh interface ip set address "ローカル エリア接続" dhcp
上記を実施すればDNSもDHCP取得になるが、DNSだけdhcp取得に設定するコマンドもある。
netsh interface ip set dns "ローカル エリア接続" dhcp
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