2019年3月13日水曜日

ONTAP 9.4でGUIとCLIの自動タイムアウトを無効にする

NetApp社のストレージOSであるONTAPでは、「OnCommand System Manager」によるWebによるGUI操作と、SSHによるCLI操作にて管理が可能となっている。これらの管理画面は、特に操作が行われないと自動でタイムアウトする設定が入っているが、構築時や検証時などは、自動でタイムアウトされない方が都合がよいことも多いため、本タイムアウトの機能を無効にしてみた。

環境

  • ONTAP 9.4

OnCommand System Manager

OnCommand System Managerは、右上の歯車マークのアイコンを選択する。
その後、「全般」→「非アクティブ時のタイムアウト(分)」の値を0に設定して保存すれば、自動でタイムアウトすることはなくなる。



CLI

CLIのタイムアウトはsystemm timeoutコマンドで確認と変更が可能となる。変更前の設定を確認すると、デフォルトは30分でタイムアウトすることがわかる。
cluster1::> system timeout show
CLI session timeout: 30 minutes
タイムアウトを無期限に変更する場合は、タイムアウト値を0に設定すればよい。
cluster1::> system timeout modify -timeout 0
設定後タイムアウト値を確認すると0分となっており、自動でタイムアウトされることがなくなる。
cluster1::> system timeout show
CLI session timeout: 0 minutes

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