2018年10月6日土曜日

Windows Server 2019がリリースされたのでインストールしてみた

2018年10月2日に、Windows Serverの最新バージョンとなるWindows Server 2019がリリースされた。いままで2008→2012→2016と続いてきたので、次は2020になるかと思いきや、1年早い2019という名前でリリースがされた。

今までと同様に評価版も用意されているので、取り急ぎインストールをしてみることにした。

評価版ダウンロード先

ダウンロードは以下サイトからできる。ここから日本語版のISOイメージをダウンロードする。ダウンロードサイズは4.4GBとなっており、Windows Server 2016 (6.7GB) より小さくなっている。

Evaluation Center
https://www.microsoft.com/en-us/evalcenter/evaluate-windows-server-2019

インストール手順

先に結論を言ってしまうと、インストール手順はWindows Server 2016と変化はない。一応画面キャプチャは取得したので、手順を記載していこう。

1. 言語を選択

デフォルトのままで問題ない。


2. 今すぐインストール

そのまま次へ。


3. エディションと種類を選択

「Windows Server 2019 Standard (デスクトップエクスペリエンス) 」を選択する。


4. ライセンス条項に同意

「同意します」にチェックを入れ、次へ。


5. インストール種類の選択

「カスタム」を選択する。初期インストールの場合、「アップグレード」を選択してしまうと、最初からやり直しになってしまうので注意。


6. インストール場所を選択

デフォルト設定のまま次へ。


7. インストール開始

インストールが開始されているので少し待つ。SSDのようにディスクI/Oが高ければ、10分あれば完了する。


8. Administratorのパスワード設定

インストールが完了すると自動で再起動される。最初にAdministratorのパスワードを設定する必要がある。


9. インストール完了

インストールが完了し、ログイン画面が表示される。見ての通り、Windows Server 2016と同一画面で区別が付かない。


10. ログイン

ログインしてみる。サーバーマネージャーが自動で起動してくるのも変わらずだが、「Windows Admin Centerでのサーバー管理を試してみる」というメッセージが表示されるようだ (Windows Admin Centerについては未調査)。


左下のWindowsアイコンを右クリック→「システム」にてOSの情報を確認しようとすると、以下画面の表示に変更されている。


以前の「システム」画面は「コントロールパネル」→「システム」から表示可能。


インストール直後のディスク使用状況を確認すると、約10GBほどが利用されていることがわかった。


以上でWindows Server 2019のインストールは完了した。ためしにWindows Server 2008のActive Directoryに参加させてみたが、正常にドメイン参加することができるようだ。

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